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来院予約
表参道駅から徒歩1分

きちんと寝ているのに
日中眠くなる・
仕事に集中できない

家族からいつも
いびきを指摘される
そんなお悩み、
ありませんか?

もしかしたら 検査が必要かも
しれません

日中の眠気やいびきの症状は
睡眠時に脳に送られる酸素が
慢性的に不足している可能性があり
早めの診察が必要です。

睡眠時無呼吸症候群の検査
当院で承っております【入院不要】

もし、睡眠時の無呼吸を放置すると
こんなリスクを引き起こす
可能性があります

  • 脳卒中の
    発症リスク

    3.8倍※1

  • 心不全の
    発症リスク

    2.4倍※2

  • 高血圧の
    発症リスク

    2.14倍※3

  • 2型糖尿病の
    発症リスク

    最大約2.3倍※4

睡眠専門のクリニックで
正しく治療を行い、
睡眠の質を改善しましょう

  • Yaggi HK, et al. Obstructive Sleep Apnea as a Risk Factor for Stroke and Death. N Engl J Med. 2005;353(19):2034–2041. https://doi.org/10.1056/NEJMoa043104
  • Wisconsin Sleep Cohortなど疫学研究 “Obstructive sleep apnea … increases the risk of heart failure by 140%”
  • Tadic M, Cuspidi C, et al. Gender and cardiovascular impact of obstructive sleep apnea. Arch Med Sci. 2017;13(6):1343–1354. PMCID: PMC5723835
  • Reutrakul S, Mokhlesi B. Obstructive sleep apnea and diabetes: a state of the art review. Chest. 2017;152(3):1070–1086. doi:10.1016/j.chest.2017.03.005

表参道 睡眠・生活習慣病クリニック

当院では、睡眠の質を改善し
健康な日常を取り戻すための治療を
行っております。
睡眠の気になる症状があれば、
お気軽にご相談ください。

  • 睡眠専門の
    医師による診察

    睡眠専門の医師が患者様の症状をお聞きし、最適な治療方法をご提案いたします。

    来院予約はこちら
  • 睡眠時無呼吸症候群の
    検査【保険適用】

    血圧・血液検査を経て、入院なしでご自宅で検査をすることができます。

    睡眠時無呼吸症候群の検査
  • CPAP治療【保険適用】/
    自費CPAP

    睡眠中に気道が塞がらないよう、空気を送り続けて気道を開いた状態に保つ治療です。

    CPAP治療
  • レーザー治療
    【保険適用外】

    切除などを行わず、痛みの少ない最新のいびき治療を取り扱っております。

    いびきのレーザー治療

生活習慣病内科

心臓や血管(動脈・静脈)に関する疾患を診療

生活習慣病ページへ

こんな症状があれば
ご相談ください

睡眠に関する主な症状

生活習慣病に関する主な症状

about

快適な目覚めのために
睡眠の質を見直しませんか?

表参道 睡眠・生活習慣病クリニックでは、
「朝起きても疲れが取れない」「日中の眠気や集中力低下」
「いびきや無呼吸を指摘された」などのご相談を多くいただいています。

骨格や扁桃腺、肥満、加齢など様々な要因をふまえて、
入院不要の検査やCPAP治療など、
患者さま一人ひとりに合った対応を行っています。

お悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

他院でのセカンドオピニオンを検討していますが、紹介状をお願いできますか?

他院での診療をご希望の方には、紹介状を作成いたしますので、お申し付けください。

診療費の支払いにクレジットカードは利用できますか?

はい、クレジットカードでのお支払いが可能です。Visa、Mastercard、JCB、American Expressなど、主要ブランドに対応しております。

診察時に必要な持ち物を教えてください。

ご来院の際は、健康保険証(マイナンバーカード)と、紹介状がある方はあわせてお持ちください。

車で来院する場合、駐車スペースは利用できますか?

駐車場はございませんので、お車でお越しの際は近隣のパーキングをご利用いただくか、公共交通機関をご利用ください。

治療にはどれくらいの期間がかかりますか?

生活習慣改善を中心とした治療は数ヶ月〜年単位での継続が必要です。無理な短期減量はリバウンドのリスクがあります。